お客様の大切な資料をお預かりして40年書籍から電子メディアのバインディングまで
閲覧や出力には、専用機器が必要なマイクロフィルムですが、デジタル化することにより、お持ちのパソコンでのご利用が可能となります。用途により、ご要望のデータ形式で作成いたしますので、データを有効に活用できます。
マイクロフィルムをデジタル化することにより、お持ちのパソコンで簡単に閲覧・出力が可能となります。 また、マイクロフィルム閲覧や出力の専用機器が不要になれば、その維持コストがかかりません。
マイクロフィルムをデジタル化し、パソコンでの閲覧が可能になれば、ネットワーク環境を利用して多くの方々への情報共有が可能になります。
デジタル化したマイクロフィルムの内容は、CD-R/DVD-Rなどへの複製が可能となり、安価なメディアによる配布も簡単に出来るようになります。
ロール状 | リール式 |
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カートリッジ式 | |
シート状 | マイクロフィッシュ |
フィルムジャケット | |
アパーチュアカード |
TIFF (汎用画像データ交換用フォーマット)
記録形式の異なる様々なファイルを保存できることを 特徴とする画像データのファイル。PDF (高精度OCRデータ付加可能)
プラットフォームを選ばない、高品質なレイアウト機能 をもつ表示形式として広く普及しているファイル。JPEG、BMP等の画像フォーマット
写真などの画像を圧縮する際に用いられるファイルBITMAP(画像フォーマット)
写真などの無圧縮画像ファイルCD-R、DVD‐R
メディアカレントでは、保存性のあるマイクロフィルム作成と共に、利便性を兼ね備えた記録メディアの
電子化ソリューションをご提供します。